大分県内のおすすめの初夏の味。今回はびっくりするほどコシが強く、暑くなるほど食べたくなる別府冷麺を紹介します。

開店前から行列ができる別府市石垣東の「胡月」。創業50年を超える名店は別府のB級グルメを牽引していて、定番メニューの冷麺には全国からファンが訪れます。

(胡月・加藤剛史さん)「先代がこだわって全て手作りの冷麺なのでスープも飲みやすい。あっさりでコシが強いんですけど、それが癖になってスーッと口の中に入っていく感じ」

小麦粉にそば粉をブレンドした自家製麺は太さとコシの強さにこだわっていて、和風ベースのあっさりスープと相性抜群です。トッピングは牛肉のチャーシューとキャベツのキムチ。別府冷麺には欠かせない脇役です。

ゴールデンウィーク期間中は営業時間が終わる前に売り切れになることも。この日は平日にも関わらず、開店直後から満席状態で、一心不乱に冷麺をすする人たちでにぎわっていました。

(食べた人)
「麺がめっちゃコシがあっておいしいです」
「シンプルな味で韓国の冷麺よりもおいしいです」
「開店から並んで食べたかったからさっぱりしていておいしいです」

インパクトのある太麺を絶妙なバランスで仕上げた胡月の冷麺。暑い日に食べる一杯は格別です。