北方領土問題を身近に感じてもらおうと、大分市の高校生が元島民から学んだ領土問題の歴史や現状を15日、学校で報告しました。
この取り組みは、ロシアによる不法占拠状態が続く北方領土の返還問題について理解を深めてもらおうと、国が全国の中高生を対象に実施したものです。
大分舞鶴高校では、1・2年生18人が3泊4日の日程で北海道根室市を視察。生徒は元島民や現地の高校生から学んだ北方領土の占拠の実態や歴史などを発表しました。

(参加した生徒)「現地に訪れたことによって、身近な存在だったことを思わされた」「自分の中で知らない知識が増えていって、自分がもっと成長できていると感じて良かった」
生徒からは「納得し合える形を模索すべきだ」「学んだことを友人や家族に伝えたい」などといった意見も出されました。



















