大分県由布市庄内町で特産のナシが旬を迎えていていて、国道沿いには直売所が並ぶ名物の「梨ロード」が登場しています。

旬入りにあわせて登場する「梨ロード」。

国道210号沿いに9つの直売所が連なっていて、このうち木の下農園では幸水や豊水など10種類のナシを栽培。8月上旬からはじまった収穫作業は、今、最盛期を迎えています。

(木の下農園 木下昌樹代表)「7月と8月に雨がなかったので、最初の方は小玉傾向だったんですけど、最近の雨で玉太りが良くなっています。今年は甘みが際立っている感じです」

木の下農園の直売所では、甘さと酸味のバランスが良い「豊水」が並んでいるほか、「新高」や「あきづき」などのナシを使った5種類のジェラートも販売されています。

(木の下農園 木下昌樹代表)「色んな種類を用意しているので、食べて比べていただけたらうれしいです」

一方、大野梨園の直売所では、豊水とともにナシの「シェイク」や「フローズン」も販売されていて、国道を通る人たちが次々と買い求めていました。

)「瑞々しさがそのまま伝わってくる感じです。甘さがほかのものより強い気がします」

(大野梨園 大野友佳さん)「今年のナシもおいしくできていますので、いろんな店にお立ち寄りいただいて、お気に入りの梨園をみつけてほしいと思います」

由布市庄内町特産のナシは、品種を入れ替えながら10月中旬まで販売されます。