2か月間で10件以上の相談が…
大分市のあきこ皮フ科クリニックでは、冷感グッズによる皮膚トラブルの相談が、7月までの2か月間で10件以上寄せられました。
あきこ皮フ科クリニック 伊藤亜希子院長:
「例えばネッククーラーは、使っていると多少動くので摩擦でかぶれやすいし、汗をかいてそのままにしておくと、さらに炎症を起こしやすい」
また、長時間の使用によるあせもやかゆみだけでなく、凍傷への注意も呼びかけます。この夏もクリニックでは、保冷剤を長時間あて続けたことで凍傷を発症して、受診した患者もいたということです。

あきこ皮フ科クリニック 伊藤亜希子院長:
「凍傷になる可能性があることを念頭に置きながら冷却グッズを使うことが大切で、特に小さな子どもに使用する際は親が注意してほしい」
やけどをした際は、流水で冷やす応急処置をとることができますが、凍傷は自宅でできる対処法がほとんどないため、クリニックでは体に異変を感じたら一刻も早い医療機関の受診を勧めています。



















