21日、日本航空の大分発羽田便で、乱気流とみられる揺れにより客室乗務員が転倒して骨折していたことがわかりました。
国土交通省によりますと、事故があったのは、大分空港を7月21日、午後5時半に出発し、羽田に向かっていた、日本航空672便です。
伊豆大島付近で、高度およそ5500メートルを降下していた際、飛行機が突然揺れ後方にいた客室乗務員が転倒し、非常用スライドのケースにぶつかりました。
胸部に痛みが続いたことから、病院を受診したところ、左肋骨を骨折していたということです。

日本航空によりますと、揺れは乱気流によるものとみられ、事前の予報にはなかったことなどから、シートベルト着用サインは消えていたということです。
機内には、乗客126人とパイロット・客室乗務員6人のあわせて132人が乗っていましたが、ほかにけが人は確認されていません。
運輸安全委員会は、航空事故として調査を行う方針です。



















