東九州新幹線の実現に向けて、大分県の期成会は、国が整備手法や課題を探る調査「ケーススタディ」の対象路線に選ばれるよう取り組みを強化する方針を決めました。
大分市で開かれた期成会の総会には、県内の自治体や経済団体などからおよそ50人が参加しました。

東九州新幹線の整備には現在の「基本計画路線」から事業化が前提となる「整備計画路線」への格上げが必要となります。
国は今年度の予算で個別の路線を対象に整備手法や課題を探る調査、ケーススタディの実施を盛り込んでいます。
これについて佐藤知事は東九州新幹線が対象に選ばれるよう、福岡や宮崎とともに7月14日、国に要望します。
(佐藤知事)「対象路線に選ばれるということが、大変大事な一歩だという風に考えております」
また、機運醸成を図るため、若者や家族向けのイベント実施やSNSでの情報発信を行うことを決めました。



















