大分県佐伯市は子育て世帯の189世帯に対し、国民健康保険税の減免措置を行わずに誤って請求したと発表しました。
佐伯市は子育て世帯の負担を減らす目的で、2022年度から小・中学生の国民健康保険税を半額にする独自の施策を行っています。
市によりますと、今年度対象となる334世帯のうちおよそ6割に当たる189世帯に対し、誤って減免する前の納付書を送付したということです。誤って請求した総額は328万円にのぼります。
原因について市は、委託業者のシステム処理のミスとしています。
市では30日以降、対象者に修正した納付書を発送するとともに、すでに納付した人は還付の手続きを行うことにとしています。
佐伯市保険年金課は「確認作業を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。



















