遊園地で「遮熱塗装」

県の取り組みの柱となるのが、観光施設が実施する暑さ対策への補助事業です。年間およそ40万人が訪れる別府市の「城島高原パーク」。高原とはいえ、屋外施設とあって夏の暑さには頭を悩ませてきました。

パークでは県の補助を活用しながら、およそ1000万円をかけて、メイン通りの塗装を塗りなおすことを決め、現在工事を進めています。アクリル樹脂の塗料は暑さを軽減する効果があるとされ、夏休み前までの完了を目指しています。

城島高原パーク業務課長 瀬暢宏課長:
「過去のデータからしたら、駐車場では10度くらい表面温度が下げられるというような実績があるようです。入園したあとに『涼しいな』と感じていただけるように、塗料で少しでも涼しさを感じてほしいです」