大分県九重町の土砂崩れで被災した住民を支援しようと、民間の団体が避難先の町営住宅に支援物資を届けました。

支援に訪れたのは、被災地での活動を続ける日田市のNPO法人リエラなど3つの団体です。

3団体のメンバーは、指定された避難所から移ってくる被災者のために町営住宅にエアコンなどの家電や食料品、日用品などを次々と運び込みました。

6月17日に九重町松木地区で発生した土砂崩れでは、現在も5世帯17人に警戒レベル4の避難指示が出されています。

NPO法人リエラ・松永鎌矢代表理事:
「不安な部分がすごくあるんだと思うんですけど、仮住まいをしながらここで少しでも安心して生活してもらえたらいいなと思います」

九重町によりますと、安全確保ができるまで、避難指示の全面解除のめどは立っていないということです。