気象庁は4日、九州北部と中国、近畿が梅雨入りしたとみられると発表しました。5日未明にかけては、梅雨前線が九州北部付近に北上し、低気圧が近づくため雨が降り、激しく降るところがある見込みです。
九州北部(山口県、福岡県、大分県、佐賀県、熊本県、長崎県)と中国(広島県、岡山県、島根県、鳥取県)近畿(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)では、梅雨前線の影響により、今後1週間は曇りや雨の日が多くなる見込みです。
今回の梅雨入りは、九州北部で平年並み、去年より19日遅く、中国で平年より2日早く、去年より19日遅く、近畿で平年より2日早く、去年より18日遅くなりました。
気象庁は去年、速報値では九州北部で6月8日に、中国・近畿では6月9日に発表しましたが、その後の確定値で九州北部・中国で5月16日、近畿で5月17日となりました。
梅雨前線や低気圧に向かってかなり湿った空気が流れ込んで激しい雨の降るおそれもあり、大分県内では4日夜にかけ西部を中心に局地的に激しく降るおそれがあります。
九州北部・中国・近畿の梅雨明けの平年はともに7月19日ごろです。



















