高校スポーツの祭典、大分県高校総体は6月1日各地で決勝が行われました。このうちバレーボール女子では注目の日本代表選手が躍動しました。
(吉田諭司キャスター)「バレーボール女子決勝がこの後はじまります。スタンドからは大音量の応援が選手たちに送られています」
大分市で行われたバレーボール女子の決勝は王者、東九州龍谷と大分商業が対戦しました。
注目は、今年4月に高校生ながら日本代表に初めて選ばれた東九州龍谷のキャプテン、忠願寺莉桜選手です。

試合は序盤から接戦となります。高さの東龍に対し、大商は繋ぐバレーで粘りを見せ、両チーム譲らないまま第1セット終盤。
この緊迫した展開にピリオドを打ったのは東龍のエース、忠願寺でした。忠願寺は26対25で迎えたセットポイントから鮮やかなスパイクを決め、東龍が第1セットを奪います。

流れに乗った東龍は忠願寺のチームトップとなる9得点の活躍もありセットカウント2対0で勝利。26大会連続41回目の優勝を決めました。
(東九州龍谷・忠願寺莉桜主将)「今大会は日本一になるための通過点なので、次は日本一を取るためにチーム一丸となって、きょう出た課題を克服して次の大会に挑みたいです」

また、男子は大分工業が大分南に2対0で勝利し、2年ぶりの頂点に輝きました。



















