「サウナのまち」を掲げて地域振興を目指す豊後大野市で、初の都市型温浴施設がオープンしました。

JR三重町駅前で6月1日から営業を開始したのは温浴施設「saunadays」です。男女それぞれ10人まで入れるサウナのほか、浴室やシャワーを完備しています。

豊後大野市は2021年に「サウナのまち宣言」を出していて、これまでにアウトドアサウナを中心に10の施設が作られてきました。

「saunadays」は宣言後初めて市内に誕生した温浴施設。地元出身の中村浩二社長は、駅前で市民が利用しやすい環境をつくることを目指しています。

(株式会社B.L.T.中村浩二社長)「ここが地域の方や市外から来られた方との交流の場になると良いなと思っています。ここから街が元気になって、いろんなところに波及していく存在にしていきたい」

月額会員と都度利用の2パターンが用意されていて、入口の番台バーでは語らいの場が生まれるような設計になっています。

今回は国の補助金に加えて豊後大野市が独自に設けている補助金制度も活用されていて、市は今後もサウナでのまちづくりを進める方針です。