明治から大正にかけて大分県玖珠郡の発展に尽力した実業家、麻生観八の功績を称える銅像祭が10日、九重町で行われました。
九重町の八鹿酒造の3代目、麻生観八は明治から大正にかけて農業用水路の整備や久大本線の誘致など玖珠郡の発展に尽力しました。この功績を称える今年で98回目の銅像祭が10日九重町で行われ、関係者や地元の小学生が参加して改めて先人の功績をしのびました。(八鹿酒造 麻生益直会長)「晴天に恵まれて無事に終わったことを安堵しております。100回を一つの機として、この麻生観八翁の威徳をしのぶ新しい考え方を今から模索していきたい。」
全線開通に尽力した麻生観八を称え、JR九州は久大本線で現在週に3回観光列車、特急かんぱち号を運行しています。



















