大分市の楊志館高校で道具への感謝を込める包丁入魂式が行われ、調理師を目指す生徒が本格的な実習をスタートしました。
楊志館高校では調理科の1年生を対象に実習中の安全を祈願し、調理道具に感謝する包丁入魂式を毎年この時期に行っています。
式には新入生およそ70人が出席し、一人ひとりの名前が刻印された包丁を受け取りました。
このあと行われた初めての実習では、サラダとみそ汁を調理。生徒は自分の包丁を使い、キュウリやダイコンを丁寧に薄切りにしていきました。

(生徒)「調理師になる覚悟ができた」「ちゃんと魂入ったので頑張ります。いろんな世界の人においしいご飯を届けたい」
生徒は、これから繊細な技術が必要な日本料理の基礎から学んでいきます。



















