八町大路の現状は 今なお仮設で営業する店舗も
(甲斐蓉子キャスター)臼杵市の八町大路の名で親しまれる商店街ではおととし11月、住宅や店舗などあわせて17棟が焼失する火災が発生しました。
火災から1年半が経過しましたが、今も仮設の店舗で営業を続けているところもあります。
去年12月には城下町の景観を守ることを盛り込んだ再建方針案が住民に示されましたが、店舗によってはすでに再建を断念するところも出てきています。

このため、そうした土地については臼杵市が購入して一部は防災機能もある小さな公園「ポケットパーク」を整備する方針です。
八町大路火災復興連携会議の藤原紳一郎会長は「若い世代からお年寄りまで世代間交流できる町をつくりたい」と話しています。
街並みの再建はまだ始まったばかりで地域の人たちが輝く街づくりが一日も早く実現することが待たれます。



















