「軽量化」加速
ランドセル選びで重視されているポイントの一つが「重さ対策」です。背景には、教材の重さによる身体的負担、いわゆる「ランドセル症候群」への懸念があります。特に体格の小さい低学年への負担が深刻となっています。
学校用品メーカー「フットマーク」の調査によりますと、教科書などを入れたランドセルの平均重量は、初めて4キロを下回る3.94キロとなりました。しかし、回答した小学1年生から3年生の9割が、依然として通学時に「重い」と感じています。

(大倉記者)「ランドセルの重さの平均は1200グラムから1300グラムという中、こちらの商品は970グラムで、手で持ってみても軽いです」
こうしたなか、メーカー各社は1キロを切る軽量化モデルを相次いで投入しています。

イオンパークプレイス大分店 赤松久美子さん:
「1年生は体格が小さく、体への負担が考えられますので、そういったものを軽減するためにも軽量化の図られたランドセルが人気です」



















