去年の中学生レスリング大会で全国3位に入賞した佐伯南中学校の乙名竜成(おつなりゅうせい)さん(15)が、大相撲の九重部屋に入門することが決まり、意気込みを語りました。

乙名さんは30日、大分県出身の元大関・千代大海が率いる九重部屋への入門を報告するため、九重親方とともに佐伯市の冨高市長を表敬訪問しました。

乙名さんは身長169センチ、体重100キロで、レスリング大会での全国3位入賞の実績が親方の目にとまり、スカウトされました。

乙名さん「がんばって幕内にあがって金星をとって親孝行したいです」

九重親方「中学生とは思えない体つきに一目ぼれしました。うちの部屋でもっと輝きを増す子だなと思いました」

乙名さんは4月1日に上京し、稽古をスタート。5月1日の新弟子検査を経て正式に入門します。