大分県日田市では、43回目を迎える恒例の天領日田おひなまつりが始まりました。
九州のひなまつり発祥の地とされる日田市では、15日から「天領日田おひなまつり」が始まり、江戸幕府の直轄地ならではの絢爛豪華なひな人形が展示されています。
初日の15日には、昭和初期にアメリカから日本に親善の証として贈られた「青い目の人形」のパレードが行われました。
人形を保管する三隈幼稚園の園児が当時の歓迎の様子を再現したもので、戦時中も大切に守られた2体の人形を通じて世界の平和を願いました。
天領日田おひなまつりは3月31日まで開かれ、日田市内17か所の旧家や資料館などで貴重なひな人形が公開されています。



















