大分市佐賀関の大規模火災について、発生当時の状況などを分析しようと大分大学が住民から証言を集め、当時の状況の検証を進めています。
住民の証言を時系列で地図に落とし込み、当時の行動を分析
大分市佐賀関で発生した大規模火災では1人が死亡、194棟が焼損するなど甚大な被害がでました。
防災について研究・活動している大分大学減災・復興デザイン教育研究センター、CERDでは、発生当時の詳しい状況を調べようと12月、住民たちから証言を集めました。

(大分大学CERD・鶴成悦久センター長)「今回、被災された被災者のその当時の避難行動だったり、火災の目撃情報を避難された約27名に対して調査しました」
集まった証言は時系列で地図上に落とし込み、当時、住民たちがどういった動きをしていたかを分析しています。
(鶴成悦久センター長)「火災発生の午後5時半から7時にかけて、多くの場所で住民が互いに声を掛け合い、その呼びかけに応じて避難していた実態が判明しました」



















