大分県内のインフルエンザは、新年に入っても「警報レベル」が続いています。8日から新学期が始まったことを受け、県は感染対策の徹底を呼びかけています。
県のまとめによりますと、1月4日までの1週間に58の定点医療機関から報告された患者数は998人で、1医療機関あたりでは17.21人でした。

保健所別では、大分市が21.82人と最も多く、南部や東部、西部でも高い水準が続いています。全体の患者数は3週連続で減少していますが、調査期間が医療機関が休業する年末年始に重なっているため、県は警報を継続し、警戒を緩めないよう求めています。
8日からほとんどの小中学校で3学期がスタートし、集団生活が始まることから、県はこまめな換気や手洗い、マスク着用の基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。今後の流行については、来週以降の動きを注視していくことにしています。



















