長崎大学は経済学部の夜間コースの廃止を決め、来年度以降の学生の募集を行わないことを発表しました。


長崎大学 中村 典生 副学長:
「夜間主コース募集人員60名を廃止するということです」

廃止されるのは長崎大学 経済学部の ”夜間主コース”です。

このコースは、昼間に通学ができない社会人などに大学教育を提供するため1998年に開設。
平日の午後6時以降に講義が行われていて、今年度も62人が入学していますが、教員の働き方改革を進めることなどを理由に廃止が決まり、来年度以降の学生の募集を行わないということです。

長崎大学 中村 典生 副学長:
「昼も夜もという形になりますと、その教える方としては非常に大変でカリキュラムもなかなか大変なんですね。組むのがですね。(学生を)昼間の方に入れて一緒に学んでいただく形をとるのが一番いいのではないかという結論に至ったということであります」

一方、長崎大学ではこのコースの廃止に伴い、水産学部など4学部の募集人員を合わせて60人増やす方向で、国と協議を行っているということです。