船員養成のための教育を行う独立行政法人海技教育機構の理事長らが、4年ぶりに開催される「長崎帆船まつり」を前に、長崎市長を訪れました。

海技教育機構は、船員養成の一貫教育を行っていて、航海練習船「海王丸」が長崎帆船まつりに参加するのを前に、理事長らが鈴木長崎市長を訪ねました。

新型コロナの影響で4年ぶりとなる長崎帆船まつりは、11月4日と5日、長崎港周辺で、海王丸など3隻の帆船が参加して開かれます。

海技教育機構では、国内貨物の海上運送業界が人手不足であることから、帆船まつりで、若い人に船員の仕事に興味を持ってもらう取り組みも行います。

佐賀県・唐津市にある高校相当の船員養成学校を、来年度から短期大学に移行して開校することもPRします。

独立行政法人 海技教育機構 田島 哲明 理事長:「(帆船まつりでは)広報のブースも出しますので、中学生・高校生あたりでそういうことを考えて頂く機会にもなるとありがたいなと」

帆船まつり期間中は、海王丸をはじめ3隻の帆船の一般公開なども行われます。








