最新の熱中症対策ウェアなど、職場の環境改善につながるアイテムを一堂に集めた展示会が、18日から長崎市で開かれています。

”着ると涼しさを感じるベスト”や、職場での”ケガの予防につながるアイテム”など、およそ400点が展示されています。
この展示会は、業務用製品などを販売する九州ワークが、労働環境の改善に役立つ商品に触れてもらおうと開きました。
こちらは最新型の「水冷ベスト」です。


九州ワーク株式会社 原武 一博 営業部長:
「150ccの水を入れます。凍らしたペットボトルを、ここに入れていただきます。電源入れます。150ccの水がチューブを通って、どんどん冷たくなろうと流れています」

酒井 晶央記者:「背中が冷えてきました。炎天下の中でも作業が快適に行えそうです」
総務省によりますと、長崎県内で去年5月から9月までの間に、熱中症で搬送された人の数は、前の年より270人多い946人で、このうち124人が仕事中だったということです。

九州ワーク株式会社 原武 一博 営業部長:
「(これらの製品を使って)安全で安心で働きやすい環境で、皆さんが健康になっていただくために、と思っています」

この展示会は、長崎市田中町の長崎BIZホールで19日まで開かれ、佐世保市でも今月26日と27日の2日間、開かれます。








