新年度です。
十八親和銀行では合併後3回目となる入行式が行われました。
今年度、十八親和銀行に入行するのは男性52人、女性53人の合わせて105人で、新入行員が100人を超えるのは合併後ではこれが初めてです。
式では、就任2年目となる山川信彦頭取が、「ともに新しい歴史を作っていこう」と歓迎の言葉を述べました。
山川信彦頭取

「不確実、予想不可能な時代になってきています」「お客様と未来を共有し課題解決に向けて伴走していくこと、これは非常に大変なことですが、そこに我々の存在価値があり働きがいがあると私は考えています」
新入行員は

福岡市内で3週間の研修に臨み、今月26日に県内外の支店などへ着任する予定です。
