いまの世界情勢を受けて、子どもたちが壁画「キッズゲルニカ」に取り組みました。

​まるで太陽のようなひまわりは、ウクライナの国の花です。


その上には真っ青な空。
黄色と青は、ウクライナの国旗の色でもあります。
この絵は、長崎市脇岬のカフェの壁に描かれています。
3月初旬、近くの「絵画教室」に通う小中学生7人が
平和を願う「キッズゲルニカ」として、制作しました。


きまま絵画造形教室 菅原 真希さん「ロシアによるウクライナ侵攻が始まって、子どもたちは子供たちなりにテレビや新聞で報道の内容を知っていて、自分たちが感じたことを発信して、誰かのところに届いて、何か行動が生まれたりしたらいいなというので描くことに決めました」

描いた子ども「ウクライナとか世界中が平和になって、みんなにっこりになる作品だと思います」

そして最後に添えたメッセージは――


 ​​We are children of one planet.


菅原 真希さん「ロシアがとか、ウクライナが、とかではなく、ぼくたちは全員地球の子供なんだという言葉を、中学生の入れてくれた子は、すごくかみしめながら言っていました。描きながら、ウクライナにホントに届けばいいよね、とか。ロシアにも届いたらいいし、いろんな人に届いたらいいよねっていうのを、実際に届くだろうなって信じて描いているっていうのが、印象的でした」

長崎の子供たちから、世界に向けた平和のメッセージです。