バレーボールの国内トップリーグ、SVリーグで活躍する長崎市出身の市川健太選手が2日、母校の長崎市立東長崎中学校を訪れ、後輩たちと交流しました。

東長崎中学校を訪れたのは、SVリーグの「ウルフドッグス名古屋」に所属する市川健太選手です。

市川選手は小学校2年生でバレーボールを始め、年代別の日本代表に選ばれた経験もあります。

「自分を好きでいる努力を」後輩にメッセージ

市川選手は後輩たちに、自分を好きでいることや自信を持つことの大切さを伝えました。

市川健太選手:「自分を愛する努力をしてほしい」

また、自分に自信があり、自分のことを好きな人は、失敗やミスを乗り越えられると話しました。

約360人の生徒を前に迫力のスパイクも

市川選手はボールを使った実演も行い、迫力あるスパイクを披露しました。

およそ360人の生徒たちと交流し、プレーを通してバレーボールの魅力を伝えました。

参加した生徒は、「挑戦と継続力は大事だなと思いました」と話していました。

「憧れを持ってもらえるようなプレーを」

市川選手は、今回の訪問で最も伝えたかったことについて、「自分のことを好きでいる努力をしようということは僕の中でもテーマなので、一番伝えたかったことです」と話しました。

そのうえで、「憧れを持ってもらえるようなプレーを、そしてそういう試合をやっていきたい」と今後の意気込みを語りました。