離島の中学生に船の仕事に興味を持ってもらおうと、長崎県内の高校で唯一、水産科がある長崎鶴洋高校の学校説明会が先月27日、対馬市で開かれました。

この説明会は対馬市などが初めて開いたもので市内の中学生5人が参加しました。
ことし4月以降対馬と博多を結ぶジェットフォイルが船員不足で減便されるなど担い手の確保が課題となるなか、この日は長崎鶴洋高校の職員が船の仕事の魅力や船内の暮らしについて生徒たちに説明しました。

(参加した中学生)「海より陸派だったけど、話を聞いて海もいいなって思った」

(長崎鶴洋高校・荒川和美教諭)「対馬の生徒さんたちに海の仕事の魅力を伝えて将来の自分の夢として掲げてもらったらなと」

対馬市などは今後も海運事業者に特化した説明会を島の内外で開き、人材確保に努めるとしています。








