離島の子どもたちに教職員の魅力を伝えようと、長崎県五島市で初めて「教職セミナー」が開かれました。

教職の魅力を伝え、「教育学部」での大学生活をイメージしてもらおうと、長崎大学教育学部が開いた「教職セミナー」には、島内の小中高校生約60人が参加。

現役教師による「教師の魅力」についての講話や、教育学部生による大学生活の紹介などが行われました。

長崎大学教育学部の木村国広コーディネーターは「特にこの離島では高校生だけではなくて小中学生に対象を広げてます。小中学生の反応もとてもいいです」と話しています。

参加者らは、デッサンなど教育学部の授業を体験しました。

またグループディスカッションでは、参加者らが受験勉強の仕方や教員を目指したきっかけなどを質問し教職への関心を深めました。

五島高校3年生の出口健誠さんは「大学での生活を実際に聞いて楽しみになりましたし、自分の来年度の生活もイメージ出来ました」と話しました。
長崎大学によりますと、「出前型教職セミナー」は2027年も、県内の離島で開催する予定だということです。








