セクハラからパワハラへ 1か月を越えるハラスメントの全容
県教委によりますと、教頭は、2026年4月中旬ごろから5月末ごろにかけて、県内の学校に勤務する教職員に対し、SNSなどで「2人きりで食事に誘う」「深夜に呼び出す」「一方的に恋愛感情を伝える」等の私的・恋愛的なメッセージを送ったり、身体接触が伴うセクシュアル・ハラスメントを行ったということです。
それに対して、教職員が口頭で明確に拒否をすると、その後、挨拶を返さない、視線を合わせないなど無視をしたり、相手のSNSでの対応に対して口頭で責めるような発言をしたりするパワー・ハラスメントを行ったということです。
被害を受けた教職員は、強い心理的負担により病院で適応障害と診断され、病休を取ることになったということです。
2026年6月中旬、県教委に報告があり事実確認を行った結果、行為が発覚。
県教委は9が9日に教頭を停職6か月の懲戒処分及び教諭へ降任の分限処分とし、教頭が勤務する学校の校長に対しては、監督責任を問い指導措置としました。








