「また困っている人がいたら助けたい」
9月4日、大村警察署で行われた贈呈式。荒木強署長は「高齢者の行方不明事案に際し、行方不明者を保護するなどして発見活動に多大な貢献をされました。その功労は顕著であります」と、感謝の言葉とともに感謝状を贈りました。

受け取った中山さんは、「こんな賞をもらえるとは思っていませんでした。助けた時は、もうただただ必死だったので、『ありがたい賞』です」と語りました。

一緒に表彰式に出席した2人の娘は、「また困っている人がいたら助けようと思いました」と、頼もしい笑顔を見せてくれました。

一歩間違えれば熱中症や命にかかわる事故にもつながりかねない状況下で、母の冷静な判断と娘たちのサポートがひとつの命を保護へとつなげました。
警察は、「体調不良の人や深夜に徘徊している高齢者を見かけた場合は、ためらわずに通報してほしい」と広く呼びかけています。








