なぜ雨が長引く? 広い範囲で「警報級大雨」リスク
今回の雨が長期化・広域化する背景には、複数の気象要因が重なっているためです。

▶台風24号と熱帯低気圧の北上: 沖縄付近にある台風24号に加え、日本の南にある別の熱帯低気圧が7日にかけて四国沖へ北上してきます。
▶前線の北上と湿った空気の流入: 南から暖かく湿った空気が大量に流れ込み、本州南岸の前線が6日午後以降、ゆっくりと北上します。 前線が北上することで大雨のエリアが北へ広がり、西日本だけでなく東海や関東甲信、さらに北日本にかけても大雨や警報級の大雨となるリスクが高まります。
地域ごとの予想雨量(24時間降水量)雨のピークは地域によって異なり、同じ地域で何度も大雨となるおそれがあります。
5日(土)6時 〜 6日(日)6時
九州南部:200ミリ / 奄美:180ミリ / 東海:100ミリ / 近畿・関東甲信・沖縄:80ミリ
6日(日)6時 〜 7日(月)6時(※東日本でも雨量急増)
関東甲信・東海・近畿・四国・九州南部:各200ミリ 7日(月)6時 〜 8日(火)6時東海・近畿:200ミリ / 関東甲信・四国:150ミリ / 九州南部:80ミリ
※線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。








