迷走 台風24号は南西諸島近海で動きが遅くなる見込み

気象庁によりますと、台風24号は今後8日ごろにかけて南西諸島近海で動きが遅くなる見込みです。

4日午前6時現在、台風の中心から北側390キロ、南側280キロ以内では、風速15メートル以上の強風が吹いています。

台風は9日午前3時ごろまでに熱帯低気圧に変わる見込みですが、台風や前線の動向によっては、7日ごろにかけて大雨が続き、総雨量がさらに多くなる可能性があります。

また、九州南部や奄美地方では強い風が吹き、うねりを伴った高波にも注意が必要です。

気象庁は、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、建物内に移動するなど安全を確保するよう求めています。