長崎県警の50代の男性警察職員が女性に乱暴したとして、不同意性交等の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、長崎市戸石町に住む長崎県警交通部運転免許管理課所属の係長級の男性職員(58)です。

警察によりますと、男性職員は7月31日午後10時半頃、長崎県内で知人女性(30代)に性的暴行を加えた疑いがもたれています。

被害女性からの届け出を受けた警察は、所要の捜査の結果、男性職員の犯行が明らかになったとして、1日午後に不同意性交等の疑いで逮捕しました。

被害女性にけがはないということです。

男性職員は国際運転免許証に関する業務に従事していて、県警は勤務態度に問題はなかったとしています。犯行当時飲酒をしていたかなどは、今後の捜査で明らかにするということです。

長崎県警の水田隆三警務部長は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、被害に遭われた方をはじめ、関係者、県民の皆様に深くおわび申し上げます。本件につきましては、捜査・調査を尽くし、明らかになった事実に即して厳正に対処いたします。」とコメントしています。