労使の代表らの反応は

●使用者代表委員・長崎県経営者協会・峯下隆久専務理事
「企業における物価も大幅にアップしていますので、そういったところで特に中小小規模事業者においては、経営が厳しいので、そこを踏まえて臨んだ次第です。苦渋の決断で目安の56円ということで、全会一致をとらせていただいた。」

●労働者代表委員・連合長崎・中島昭次事務局長
「公労使での協議の結果、民主的なプロセスを経て導き出された結果・結論。このことについては労働側として真摯に尊重すべきと。我々が望んでいる金額での結審にはならなかったことについては本意でないというところではあるけれども、過去にない全会一致で結審ができた。このことについては大変意義がある」

長崎労働局は、来月14日まで異議の申し出を受け付けていて、決定した場合、新しい最低賃金は11月2日から適用されます。








