長崎県長与町に200区画を超える大型の住宅分譲地が完成し、17日、竣工式が行われました。

長与町の嬉里郷と丸田郷にまたがる場所に完成した大型分譲地「ヒナタヒルズ長与」

西部ガスが中心となって進める宅地開発事業で、総事業費およそ30億円をかけ広さ8.4ヘクタールの敷地に216区画が造成されます。

工事期間はおよそ3年で今年5月に完了し、17日、関係者による竣工式が行われました。

開発の狙いは、ファミリー層の定着です。

西部ガス長崎 吉田 浩社長:
「若い世帯が集まるような団地づくりをしたいということで、今回この開発に着手しております」

長与町の人口は現在およそ3万9千人で、ここ数年は減少傾向にありますが、吉田愼一町長は「人口の増減」よりも「幸福度 日本一」を目指すとしています。

吉田町長:「人口が増えることというより、むしろ豊かな地域社会になっていくこと。それが我々の目的。子育てや教育健康づくりを遊び心をもってみんなでまちづくりをやっていこう」

「ヒナタヒルズ長与」はすでに30区画ほどが契約済みで、今年秋には、まちびらきイベントが計画されています。








