去年12月、長崎市内のコンビニエンスストアの駐車場などで、20代の男性に対し、暴力団との繋がりをちらつかせて現金255万円を脅し取ったとして、今月17日、恐喝の容疑で、19歳の男子高校生ら3人が再逮捕されました。

再逮捕されたのは、長崎市内に住む男子高校生(19)と無職の男(22)、住所不定・自称建設業アルバイトの男(21)の3人です。

警察によりますと、男らは、去年12月14日から同月16日までの間、長崎市や時津町のコンビニの駐車場と男らの自宅で、知人の20代の男性に対して、借用書とした書類を示しながら、背後に暴力団の存在をちらつかせ、遅延料を含む借金支払名目で、4回にわたり現金、合計255万円を脅し取った疑いが持たれています。

男性は、男らから借金はしていなかったということです。

男らは、同じ男性に対する恐喝の容疑で、先月逮捕されており、その捜査の中で、今回の犯行が明らかになったとして、今月17日、恐喝の容疑で再逮捕されました。

警察は、共犯事件のため捜査に影響があるとして、男らの認否を明らかにしていません。

警察は、男らが暴力団と関係があったのかについても詳しく調べています。