6月1日は、長崎市の諏訪神社の秋の大祭、長崎くんちの稽古始め「小屋入り」です。踊町の出演者らが神社で清祓いを受け、「あいさつ回り」にあたる「打ち込み」を行いました。



諏訪神社には、朝早くから正装した各踊町の出演者や世話役らが訪れました。

ことしの踊町は、上町・筑後町・元船町・鍛冶屋町・今籠町・油屋町の6か町です。


踊町の関係者らは清祓いを受け、これから始まる稽古の無事とくんち本番の成功を祈願しました。

「上町コッコデショ」を奉納する 笹島 潮 上町自治会長:
「くんち始まるということで嬉しい気持ですち。奉納が出来ること嬉しく思いますし、みなさんに感動と感激を与えたいなと思っております」

鍛冶屋町「宝船・七福神」で弁財天役を演じる白水 結羽さん(19):
「緊張もすこしあるんですけど、自分なりに精一杯恵子して立派な弁財天を務められるようにがんばります」


午後からは、各踊町がシャギリや囃子を連れて関係先を回る「打込み」が行われました。

市民「おくんちのモードに切り替わってきたな。これから夏の厳しい練習がどこも始まると思うけど、頑張ってもらって」

筑後町龍踊保存会 伊豫屋 博史 総監督 「全員力を併せて同じ気持ちで頑張っていきたい」


本番まで4か月あまり。今日から厳しい稽古が始まります。








