日銀長崎支店は、長崎県内の景気について「緩やかに回復している」としながらも中東情勢を踏まえ、「下振れリスクが強まっている」としています。
日銀長崎支店が発表した県内の金融経済概況によりますと、個人消費については物価上昇の影響がみられるものの「緩やかに回復」していて、観光については宿泊者数などが前年を上回り「増加している」としています。
長崎県内の景気全体については「緩やかに回復している」していますが、「中東情勢の不安定化に伴う下振れリスクが物価の上昇を通じて強まっている」とみています。
先行きについて、日銀長崎支店は「企業の人手不足感の強まりなどに加え中東情勢が及ぼす影響を注視していく必要がある」としています。








