2026年4月、長崎県内で倒産した企業の数と負債総額は、いずれも前の年の同じ月を下回りました。

帝国データバンク長崎支店によりますと、4月に倒産した長崎県内の企業は2件で、前の年の同じ月に比べて3件減少しました。

負債総額は1億1100万円で、前の年の同じ月に比べて1億1200万円減少しました。

倒産したのは長崎市と佐世保市の小売業の2件で、いずれも販売不振により倒産。負債総額1億円未満の小口倒産でした。

帝国データバンク長崎支店は、今後の見通しについて「中東情勢の影響による物価高やナフサ不足などで企業努力も限界に来ている。収益確保が難しい中小企業は、倒産などの選択を迫られる可能性が高くなることが想定される」としています。








