
雲仙地域が国立公園に指定されて100周年を迎える2034年を前に、環境省が公園内にある10の山をめぐるデジタルスタンプラリーを企画しました。山に登ってスタンプを集めれば景品をもらうことができるこのイベントに、NBC佐野裕一郎記者が挑戦しました。

雲仙の国立公園にそびえ立つ山々。仁田峠にはミヤマキリシマ。

ロープウェイに乗りながら記者が最初に向かったのは、主峰・普賢岳の西南にそびえる、標高1,333mの妙見岳です。

佐野裕一郎記者:「ロープウェイを降りて10分ほど歩いた妙見神社前です。妙見岳のスタンプを貰うことができました」
登山の準備を整えスマホ片手にやってきた記者が、デジタルスタンプラリーに参加します。

広大な自然を自らの足で歩き、スタンプを集める体験型のイベント「うんぜん山楽隊」。雲仙地域が国立公園に指定されて100年となるのを前に、雲仙をさらに盛り上げようと企画され、2026年4月から始まりました。

環境省雲仙自然保護管事務所 井上あや国立公園利用企画官:「もともと山の国立公園だけど最近は温泉とか観光とかにシフトしてきていて、山がこの数年忘れられているようなところもあったので山を歩くスタンプラリーをやってみようかと」








