3月の長崎県内の貿易収支は、輸入額が輸出額を上回り2か月連続の赤字となりました。

長崎税関によりますと、3月の長崎県内の輸出額は187億9000万円で、前年同月と比べて38.1%減少し、3か月ぶりに前年比マイナスとなりました。パナマやマーシャルに向けた船舶類の輸出が前年より100億円以上減ったことが主な要因です。

一方、輸入額は265億3500万円で、前年同月と比べて14.3%増加し、4か月ぶりに前年比プラスとなりました。鉱物性燃料の輸入が前年より増加したことが主な要因となっています。

この結果、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支はマイナス77億4500万円で、2か月連続の赤字となりました。