今月9日に長崎市の国道沿いで発生したがけ崩れを受けて、長崎市は市が管理するのり面などの緊急点検を行っています。

18日から市が行っているのり面の緊急点検。
今月9日、長崎市以下宿町の国道499号沿いで発生したのり面崩壊を受けて市が実施したもので、昨年度の調査で過去に落石などがあり、経過観察が必要などと判断された22か所を中心に行われています。

このうち、三原1丁目では市の職員らが目視でひび割れなど異常がないか確認していました。

長崎市中央総合事務所 地域整備1課 永岡 崇課長:
「通常は気にならない音とか、濁り水が発生したとか、異常な状況を確認した場合には命を守る行動として避難を優先してもらって(その後)通報をしてもらいたい」

19日の点検では異常は確認されませんでした。市は今回の緊急点検を今月29日までに完了する予定です。








