鎮座400年を記念し境内の整備を企画する長崎市の諏訪神社で、7日から「神馬(しんめ)像」の移設工事が始まり安全が祈願されました。

昭和天皇御在位60年を記念し長崎出身の彫刻家北村西望氏が制作した「神馬像」は今回、境内の手水舎の横に本殿を向く形で移設されます。

諏訪神社は鎮座400年の記念事業として大規模な改修工事を実施する予定です。これに先立ち、7日工事の安全祈願祭が執り行われました。

宮田文嗣権宮司「いよいよ始まるなと。参拝者の皆様にもご迷惑をかけることなく工事が進んで、予定通り令和10年のお正月には素晴らしい、また令和のお諏訪さんに変わって、多くの方々に参拝をして頂きたい」

「神馬像」の移設は7月末ごろに終わり現在の場所には参拝客の待合所などを設けた社務所が増築される予定です。