大阪・関西万博でも活躍のモデル 災害時の「予備燃料」にもなる水素の力
水素と空気中の酸素を科学反応させて発電する「水素アシスト自転車」。

2026年1月、時津町と協定を結んだ水素自転車の制作会社「YOUON JAPAN」から、「水素自転車」3台と「水素生成器」が、実証実験として無償で貸し出されました。

山上広信時津町長:「製造するにも二酸化炭素も出ませんし、活用するにも二酸化炭素も出ない。水素の活用を知る必要がありますし、こういった自転車が子供たちの教材になれば、さらに水素というものの利用価値が上がってくるかと思います。」

大阪・関西万博でもスタッフの移動用モビリティとして活躍したこの自転車。車体に取り付ける「カートリッジ」に「水素」を充填する「水素生成器」は、太陽光エネルギーを活用し水から水素を生成します。

災害時の燃料としても活用できるこの「水素カートリッジ」一つで時間にして2時間、およそ50キロの走行が可能です。








