“落ちそうで落ちない岩”として知られる長崎県時津町の「鯖くさらかし岩」を間近で見ることができる散策路が新たにオープンしました。
これまでは遠目に見ることしかできなかった「鯖くさらかし岩」
時津町のシンボルにもなっているこの岩を「もっと間近で見たい」という町民らの声にこたえる形で、「文化の森公園」から上る散策路が総工費およそ8000万円をかけて整備されました。
散策路の長さは約300メートルで、進んだ先ではわずか7メートルほどの距離から「鯖くさらかし岩」を見ることができます。岩越しに時津の街並みも楽しめる新たな絶景スポットです。
時津町民「こんなに近くで見られるとは思ってなかったですね」
時津町戦略推進課・大宅啓史課長「絶対に落ちないということで、受験生に人気がありましたので受験生の方はもちろん、二つの岩が寄り添って離れないというところから縁結びということで、恋人に限らず時津町と新たな縁が結ばれるように、いろんな方に日本全国から来ていただきたいなと思います」
近くの広場には、6月以降に合格祈願と縁結びのデジタルおみくじが導入される予定だということです。








