長崎の歴史や文化に触れその魅力を発信してもらおうと、長崎市で大学生を対象とした体験ツアーが行われました。
このツアーは長崎大学の学生に地域の歴史や文化を学んでもらいその魅力を発信してもらおうと、ジャパネットたかたの創業者である髙田明さんの支援と提案で行われました。
学生たちは核廃絶や潜伏キリシタンなど3つのコースに分かれ、関連する施設をバスで巡りました。
ガイド「どんな苦労とか苦しみがあったのかっていうのをちょっと皆さんに考えてもらいたいなと思います」
核廃絶・平和コースにはおよそ40人が参加し、原爆落下中心地や平和公園などでガイドの話に耳を傾け被爆遺構や歴史について学びました。
環境科学部1年生(佐世保市出身)「平和の有難さっていうのがすごく実感できたなって思いました。大学4年間のなかでたくさんの知識を蓄えて長崎にできるだけフィードバックしていきたい」
薬学部博士1年生(山口県出身)「長崎に原爆が落ちたので、それに対して長崎から発信するっていうことを大事にしたいなって思ってます」
ツアーは6月にも行われ、参加した学生は7月に成果報告会に臨みます。








