長崎市の稲佐山スロープカーが急停止し乗客が大けがをした事故をについて、鈴木市長は陳謝するとともに今後の対応方針を示しました。
長崎市・鈴木市長「(被害女性に)心よりお詫び申し上げますとともに、1日も早い回復を心よりお祈り申し上げます」
この事故は3月28日、長崎市稲佐山の中腹駐車場から山頂に向かっていたスロープカーが何らかの原因で急停止したもので、乗っていた女性(70代)が転倒し腰の骨を折る大けがをしました。
長崎市は当初事故の発生を公表しておらず、市役所内部で情報が共有されていなかったことが公表の遅れに繋がったとしています。
長崎市・鈴木市長「再発防止に向け、庁内における危機管理のあり方について改めて職員に周知啓発するとともに報告連絡相談これを徹底するなどの取り組みを通じて職員全体の意識向上を図ってまいりたい」
長崎市はスロープカーの運行を4月5日から停止し事故原因の調査を進めていて、ゴールデンウイークが近づいていることから山頂への移動手段の代替案も検討しているということです。








