15日、年金支給日に合わせて長崎市の金融機関で高齢者らに詐欺被害の防止を呼びかけるキャンペーンが行われました。
去年、長崎県内では約270件の特殊詐欺事件が発生していて、被害者の約半数が高齢者となっています。
今回のキャンペーンは高齢者がまとまった現金を手にする年金支給日に合わせて行われ、警察官らがチラシを配ったり詐欺で多用される国際電話の着信を防ぐ方法を説明したりして注意を呼びかけました。
利用者「スマホの番号を教えたことないけど、外国からいっぱい(電話が)来ています」
利用者(Q対策は?)「阻止することができるので、その手続きをします」
長崎県内では今年に入って特殊詐欺の被害が増加傾向にあり、そのうちの多くで国際電話が悪用されています。
長崎警察署生活安全第二係・永吉邦行係長「対策アプリや国際電話利用休止手続きなどを活用して対策をとって欲しい」
長崎県警では電話やメールなどでお金の話をされたら身近な人や警察に相談するよう呼びかけています。








