長崎県平戸市の女性が総額4億円分の純金インゴットをだまし取られたニセ電話詐欺事件で、受け子の男が詐欺などの罪で起訴されました。

JR佐世保駅にある多目的トイレの1つ

起訴されたのは、東京都足立区の無職の男(57)です。起訴状などによりますと、被告の男は去年、複数人と共謀し、警察官などを装って長崎県平戸市の80代女性の自宅に電話をかけてうそをつき、純金インゴット4億円のうち、およそ2億円分をだまし取ったとされています。

JR佐世保駅には 3か所の”多目的トイレ”

被告の男は、別の受け子の男から、純金インゴット160個が入った段ボール4個をJR佐世保駅の多目的トイレで受け取っていたということです。