最新のデジタル技術などを活用して地方から新たなサービスを生み出す長崎県西海市主催のプログラムの成果発表会が、このほど長崎スタジアムシティで開かれました。

このプログラムは西海市の事業者6人が技術支援者とチームを組み、100日間でAIなどを取り入れた新サービスの開発に挑んだものです。

この日の発表会では、開発した6人が新サービスの概要や展望を発表しました。

専門家らによる審査の結果、西海市で刺しゅう・プリント加工を手掛ける山崎マークの山崎秀平さんが開発した刺しゅう業界向けの受注管理AI「ShuHey!」がグランプリに輝きました。

山崎秀平さん「私たち地方の事業者でもチャンスがあるんだ、アイデアがあれば形にできるという場を提供してくれたことに感謝してます。これを引き続き磨いてみんなの役に立つサービスを作っていきたいと思います」

西海市では、これらの新しいサービスを通じて、地域の産業活性化や雇用の創出を目指していく方針です。